ニュース 石油・化学 作成日:2013年5月17日_記事番号:T00043708
表面活性剤や塗料分野製品の英大手エレメンティス・スペシャルティーズが新竹県の湖口工業区に化学原料工場と研究開発(R&D)センターの設置を決めた。年間生産額20億台湾元(約68億円)と雇用機会2,000件の創出が見込まれる。17日付工商時報が報じた。
新竹県政府を16日訪れたグレッグ・マクラッチー同グループ総裁によると、当初はインドか中国への投資を計画していたが、新竹県政府の仕事ぶりと、交通や環境保護を含めた投資環境に強い印象を持ったため、湖口工業区に決めたと語った。邱鏡淳県長は、県政府による投資誘致の努力が実ったと語り、エレメンティスの工場の早期完成に全力で協力するよう関係部署に指示した。
エレメンティスの塗料や工業用インキ、プラスチック製品などは、油田掘削や化粧品、コンテナ、自動車など、幅広い分野で利用されている。同グループは全世界に6カ所のラボラトリー、10カ所の生産拠点を持ち、近年はアジアでの投資を拡大している。
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