ニュース 電子 作成日:2013年5月17日_記事番号:T00043718
アップルの7.9インチタブレット型パソコン「iPad mini」は、下半期に次世代機種の発売が観測されていることから、第2四半期の現行機種出荷が20〜30%減少する見通しだ。このため友達光電(AUO)が同製品に供給している液晶パネル出荷も30%減が予想されるが、一方でAUOは宏碁(エイサー)などその他ブランドのタブレットPC向け供給によりアップル向けの減少分を補う方針とされる。17日付電子時報が報じた。
市場予測では、AUOのiPad mini向けパネル出荷は第2四半期、第1四半期の約400万枚から250万〜280万枚に減少が見込まれており、第3四半期以降はさらに縮小する見通しだ。このため、AUOは他ブランドからの受注を積極化しているとみられるが、同社は「特定顧客の製品についてはコメントしない」と回答している。
なお業界関係者によると、第2世代iPad mini用パネルは9.7インチRetina(レティナ)ディスプレイの量産経験を持つLGディスプレイ(LGD)と酸化物半導体TFT(Oxide TFT)技術を持つシャープがサプライヤーとして挙がっているが、AUOは認証段階にあり現時点で受注は確定していないという。
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