ニュース 社会 作成日:2013年5月20日_記事番号:T00043727
パリで今月13~20日の日程で行われた世界卓球選手権で19日、台湾男子ダブルス代表の荘智淵、陳建安組が中国の馬琳、郝帥組を4対2で下し優勝した。台湾が世界卓球選手権で優勝するのは1985年の出場以来初めて。20日付蘋果日報などが報じた。

25歳若手サウスポーの陳(左)と32歳のベテラン荘(右)ペア。荘は16年に開催されるリオデジャネイロ五輪への出場意欲をみせている(20日=中央社)
第1セットを9対11で落とした荘・陳ペアは第2セットから荘が積極的に攻める戦略に変更したことが奏功し、第2~4セットは勢いに乗って勝利。第5セットは再び中国ペアに奪われたものの第6セットに勝利し、優勝を果たした。
男子ダブルスは93年以来中国ペアが10連覇を果たしていた。
世界卓球選手権での台湾の成績は、93年に中国籍から台湾に帰化した陳静在が女子シングルスで銀メダルを獲得したのが最高だった。
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