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台北市で脱原発デモ、参加者1万人も


ニュース 社会 作成日:2013年5月20日_記事番号:T00043729

台北市で脱原発デモ、参加者1万人も

 脱原発を訴えるデモが19日台北市で行われた。主催の台湾環境保護聯盟の発表によると参加者は1万人に上り、台湾電力(台電)第4原子力発電所(新北市貢寮区)の即刻建設中止や、建設の是非を問う住民投票の実施反対を訴えた。なお、警察発表によると参加者は2,900人。20日付中国時報などが報じた。


デモには蘇貞昌・民進党主席(前右5)や游錫堃・元行政院長(前右4)らも参加した(19日=中央社)

 一行は同日午後2時、国父紀念館に集合し、光復南路、忠孝東路などを練り歩き、総統府前の凱達格蘭(ケタガラン)大道に午後5時半に到着した。当日は梅雨前線の接近で大雨が予想されていたため、国父紀念館に集まったのはわずか数百人だったが、天気が回復すると、参加者は徐々に増えていった。

 デモを受け、行政院の鄭麗文報道官は、江宜樺行政院長が住民投票を受け入れると表明し、立法院が住民投票案を提出しており、民意で問題を解決したいと述べた。