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五楊高架のHOVレーン、活用進まず


ニュース 運輸 作成日:2013年5月20日_記事番号:T00043734

五楊高架のHOVレーン、活用進まず

 中山高速公路(国道1号)五股(新北市)~楊梅(桃園県)の高架車線(全長通称・五楊高架)が開通して1カ月がたつが、3人以上が乗った車の優先車線「HOVレーン」(泰山~中レキ間上下線、19キロメートル)が十分に活用されていないことが分かった。交通部台湾区国道高速公路局(高公局)は、乗車人数制限を2人以上に引き下げることも検討していく構えだ。20日付蘋果日報が伝えた。

 五楊高架のHOVレーンは、3人以上が乗った車のみ走行可能で、相乗り促進によるラッシュ時の通行量削減を目指して導入された。しかし、通勤時に3人の同乗者を確保するのは困難である上、車線変更ポイントが限られ、車線変更時にも大型車に進行方向を阻まれるなど、使い勝手の悪さが目立ち、同レーンの利用車両は伸び悩んでいる。

 蘋果日報が平日昼間に走行して確認したところ、泰山~中レキ間を1時間かけて走行する間、HOVレーンを使用していた車両は下り車線でゼロ、上り車線で7台だけで、通行車両が同レーンを敬遠していることが分かった。