ニュース 医薬 作成日:2013年5月20日_記事番号:T00043738
行政院科技会報(科学技術評議会)のクラウド構築計画の一環として、行政院衛生署は2016年にも台湾全土の病院や開業医が、オンラインで他の医療機関の電子カルテを閲覧することが可能なシステムを構築する構えだ。20日付工商時報が伝えた。
行政院は13分野のクラウド構築を終え、このうち電子カルテの閲覧システムは健康クラウド整備の一環だ。システムが整備されれば、転院する際などにカルテを持ち歩く必要がなくなる。
衛生署関係者は「クラウド版の電子カルテ交換システムの計画立案を終えており、山間部の30地区、離島18地区の衛生所(保健所)も対象に含め、遠隔地の医療水準向上に役立てたい」と説明した。
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