ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年5月20日_記事番号:T00043740
韓国・現代自動車(ヒュンダイ)のSUV(スポーツ用多目的車)「iX35 VG ターボ」が、100万台湾元(約340万円)を切る価格ながら、独ボッシュ社の第3世代コモンレール直噴技術とeVGTによるターボ制御技術を採用、排気量2リットルの直列4気筒エンジン(最大184馬力)を搭載するなど高性能を備えており、インターネット上などで「最もコストパフォーマンスが高い車」と話題になっている。19日付蘋果日報が報じた。

「iX 35 VGターボ」の発売後、ヒュンダイブランド全体の販売量が伸びたという(ヒュンダイ台湾リリースより)
同車は4月30日の発売直後にもかかわらず、5月上旬の販売台数で上位5位に入っており、ヒュンダイの台湾総代理店、南陽実業の頼瑞龍総経理は「今後月間販売台数800台以上を維持できる」との見方を示した。
またネット上の掲示板では、試乗後の感想として、運転席に座った際の視野が広く、バックミラーの面積も大きくて見やすいという意見のほか、デザインについても外観が若者向けとなり、内装も質感が向上したという声が聞かれた。
一方、後部座席は狭く角度調節もできないため乗り心地が悪いといった指摘があったほか、オーディオ性能についても低評価が挙がった。
なお同車種は、台湾で販売されているSUVとしては唯一台湾製ディーゼルエンジンを搭載している。
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