ニュース 電子 作成日:2013年5月20日_記事番号:T00043745
IC設計最大手、聯発科技(メディアテック)は、下半期のスマートフォン用チップの出荷量が上半期比で35~50%の大幅増となる見通しだ。新たにクアッドコアチップ2種類を発売する予定で、ハイエンドスマートフォン向けの受注拡大が見込めるためだ。20日付蘋果日報が報じた。

同社の上半期のスマートフォン用チップの出荷量は8,000万~8,500万セットの見通しで、通年では2億セットが目標だ。関係者は、下半期には中国の国慶節(建国記念日、10月1日)連休および来年の春節(旧正月)連休を前にした在庫積み増しが期待でき、下半期は1億1,500万~1億2,000万セットの出荷が見込めると予想している。
また、タブレットPC用チップでは、従来の中国地場メーカーのほか、華碩電脳(ASUS)や宏碁(エイサー)、聯想集団(レノボ)から受注を獲得。同社は予想を上回る需要に、通年の目標出荷を1,000万~1,500万セットと従来から500万セット引き上げた。
同社は第3四半期にもハイエンドタブレットPC用チップ「MT8135」を投入する計画で、証券会社は、メディアテックは下半期、タブレットPC用チップの成長幅がスマートフォン用チップを上回ると予測している。
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