ニュース 電子 作成日:2013年5月21日_記事番号:T00043766
工業技術研究院(工研院)産業経済趨勢研究センター(IEK)の産業技術知識サービス計画(ITIS)は20日、今年第1四半期の台湾メーカーによる携帯電話生産額は616億台湾元(約2,100億円)で、前年同期比で40.7%減少したと発表した。中央社が同日報じた。
ITISはこの理由として、ODM(相手先ブランドによる設計・製造)メーカーの華宝通訊(コンパル・コミュニケーションズ)、華冠通訊(アリマ・コミュニケーションズ)による旧機種の生産量が大幅に減少したことを挙げた。また、スマートフォンブランド大手の宏達国際電子(HTC)が2月に旗艦機種の「新HTC One」を発表したものの、カメラモジュールや筐体(きょうたい)などの部品不足で当初3月に予定していた出荷が4月にずれ込んだことも挙げた。
なお、第1四半期の通信設備の生産額は1,774億元で、前年同月比で19.2%減少した。第2四半期は2,361億元と前期比33.1%の成長を遂げる予想で、通年では9,695億元と、前年比2.1%増の水準を見込んでいる。
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