ニュース 電子 作成日:2013年5月21日_記事番号:T00043770
タッチパネル搭載ノートパソコンが第2四半期、450万台へと大幅な出荷増が予測される中、同分野に参入するタッチパネルメーカーが相次いでおり、昨年第4四半期に90%のシェアを誇った宸鴻集団(TPKホールディング)のシェアが50%を割り込むことになりそうだ。21日付電子時報が報じた。
ノートPC用タッチパネル市場では、主流のOGS(カバーガラス一体型)タッチパネル生産能力がひっ迫しているため、聯想集団(レノボ)など一部ノートPCブランドは薄膜式タッチパネルの導入を図っている。これにより台湾の介面光電(Jタッチ)や牧東光電(MUTTOオプトロニクス)、中国の深圳欧菲光科技などが同分野に参入しており、今年のタッチパネル搭載ノートPC市場では、OGS機種のシェアが70%に縮小し、GFF(カバーガラス−フィルム−フィルム)機種が20%を占め、G1F(カバーガラス−フィルム)機種も小規模ながらシェアを獲得する見通しとなっている。
このほか、勝華科技(ウィンテック)や恒顥科技(HH)などタッチセンサー生産能力が低かったメーカーも生産能力を拡大しているため、TPKの第2四半期のノートPC用タッチパネル出荷は約220万枚と、前期比横ばいながら市場シェアは49%に低下すると予測されている。
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