ニュース 電子 作成日:2013年5月21日_記事番号:T00043773
液晶パネル大手、友達光電(AUO)は20日、カナダ・バンクーバーで24日まで開催される国際情報ディスプレイ学会(SID)で、世界最大をうたう65インチのフルハイビジョン(フルHD)有機EL(OLED)テレビ用パネル技術を発表すると宣言した。21日付経済日報などが報じた。
同技術は、金属酸化膜半導体TFTバックプレーン、世界最大の第6世代FMM(ファイン・メタル・マスク)蒸着技術を採用しており、韓国メーカーを凌ぐ。
テレビサプライチェーン関係者は、娯楽用のフラットテレビに適していると指摘。量産と良品率が鍵になると分析した。
業界関係者は、OLEDパネルは材料コストが非常に高く、サプライチェーンも十分に構築されていない上、LGエレクトロニクスが2月に発売したOLEDテレビはこれまでに200台しか売れていないと指摘。AUOは量産時期を見極める必要があり、群創光電(イノラックス、旧奇美電子)は大型OLEDパネルの研究開発(R&D)にリソースを投じないと予測した。
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