ニュース 社会 作成日:2013年5月22日_記事番号:T00043777
大型タッチパネルメーカーの展触光電科技(マスタッチ・オプトエレクトロニクス・テクノロジーズ)の元社員4人が共謀し、昨年4月以降、電子メールで特許技術に関する機密を競合社の宇辰光電(Eターボタッチ)に漏らしていた疑いが強まったとして、法務部調査局北部地区機動工作站は21日、営業秘密法違反の疑いで4人から事情聴取を行い、関係先を捜索した。22日付中国時報が報じた。
4人は機密漏えい後、いずれも宇辰光電に転職していた。事件の捜査は桃園地方法院検察署が引き継ぐ。
今回の事件は、改正営業秘密法が今年1月に施行されて以来初の商業スパイ事件となる。改正法では台湾内での営業秘密侵害に対する刑罰が5年以下の懲役、100万~1,000万台湾元(約340万〜3,400万円)の罰金へと強化された。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722