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普生と米GDC、乳がん診断用医薬品で提携


ニュース 医薬 作成日:2013年5月23日_記事番号:T00043813

普生と米GDC、乳がん診断用医薬品で提携

 体外診断用医薬品(IVD)大手、普生(GBC)は22日、提携関係にある米GDCが開発した「HER2乳がんの分子診断用IVD」試験生産および臨床試験を今年末に共同で進め、来年には台湾および欧州連合(EU)で認証を申請するとの計画を明らかにした。23日付経済日報などが報じた。

 GDCは2004年に米アボット、モトローラ、イリノイ大学の科学者などによって設立された企業で、今年4月、共同でがん分子診断市場の開拓を進めることで普生と提携および技術移転契約を交わした。

 今後台湾で乳がん分子診断用IVDの臨床試験を進め、早ければ来年末までに量産に入る見通しだ。

 なお普生の林宗慶董事長は「IVDの世界市場規模は来年50億米ドルを超える見通しで、そのうち分子診断分野は6億米ドルを占め、11.5%の年成長率を見せている」と強調した。