ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年5月23日_記事番号:T00043816
23日付経済日報によると、裕隆企業集団で三菱車を製造する中華汽車工業(チャイナ・モーター)は、子会社の投資会社が保有する三菱自動車の株式3万7,537枚を売却し、10億台湾元(約34億円)以上の売却益を得たとみられている。三菱自動車の株価は3月末の98円から、22日に一時226円まで上昇した。中華汽車は「ノーコメント」としている。
三菱自は中華汽車の大株主で、中華汽車も三菱自の株式を長期保有している。市場では、単なる財務上の株式売却で、両社の提携関係に影響はないとの見方だ。今年、台湾の自動車市場は低迷しており、今回の株式売却は中華汽車の第2四半期利益に大きく貢献しそうだ。
中華汽車は、福建省の東南汽車(Soueast Motor)に三菱自と出資しているほか、三菱自から技術供与を受け、中東市場向けの輸出車も受託生産するなど、海外提携パートナーとして重要な役割を果たしている。
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