ニュース 電子 作成日:2013年5月23日_記事番号:T00043818
台北市は資源ごみ減量とリサイクル推進を目的に、中古タブレット型パソコンの回収サービスを6月1日より始める。台湾では携帯電話やノートPCを回収するサービスはこれまでにもあったが、タブレットPCを対象にしたのは初めて。タブレットPCは今年台湾市場で170万台の販売が予想されており、環境に配慮しつつ処分したいというユーザーのニーズに応える。23日付中国時報などが報じた。

回収窓口の店舗には「タブレットPC回収ステーション」(中央)のロゴが貼られる(台北市政府リリースより)
回収窓口となるのは、華碩電脳(ASUS)、ヒューレット・パッカード(HP)、アップル製品の販売代理店「Studio A」を展開する晶実科技、3C(コンピューター、通信、家電)販売店の燦坤3C、NOVA資訊広場などメーカーおよび販売業者6社の市内72カ所の店舗だ。
22日、業者との提携署名式に臨んだ郝龍斌台北市長は、「タブレットPCには多くの再利用できる資源があるはずで意義深い事業だ」と語った。また、「タブレットPC内の個人情報は決して外部に漏れることはない」と述べ、プライバシー保護に責任を持って当たる考えを強調した。
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