ニュース 電子 作成日:2013年5月23日_記事番号:T00043821
ファウンドリー大手、聯華電子(UMC)は22日、1億1,000万米ドルを投じてシンガポールの12インチウエハー工場「Fab 12i」内に、特殊技術の研究開発(R&D)・生産拠点「Center of Excellence」を設置すると発表した。同社にとって初めての海外研究センター設置となる。UMCは「カーエレクトロニクス、スマートフォン、タブレット型パソコンなど、特殊プロセス市場が日々拡大する中、付加価値の向上に努めたい」とコメントした。23日付経済日報が報じた。
UMCは近年、南部科学工業園区(南科)の「12A」工場で12インチ工場に関する技術投資を行っており、比較的投資コストの高いシンガポール「Fab 12i」では65ナノメートル以下の技術レベルを維持している。しかし陳文洋・同社営運長は「今回設置する特殊技術R&D・生産拠点を通じて設計した12インチ工場で特殊プロセスに必要な技術を投入し、新たな市場への参入を狙いたい」と語った。
月産能力4万5,000枚でUMCの12インチ工場による生産能力の45%を占めるシンガポール「Fab 12i」は今後、特殊プロセスの開発を強化するため、年内に80人のエンジニアを補充する予定で、現地の研究機関とも協力を進める計画だ。
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