ニュース 電子 作成日:2013年5月23日_記事番号:T00043823
23日付経済日報が中国メディアの報道を基に伝えたところによると、鴻海科技集団(フォックスコン)傘下の天津富納源創科技と中国・精華大学がこのほど、産学提携によりカーボンナノチューブ(CNT)を利用した量産可能なタッチパネルの開発に世界で初めて成功し、既に華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)、酷派(クールパッド)、中興通訊(ZTE)といった中国スマートフォンメーカーに採用されているもようだ。
同製品の開発について鴻海は22日、「長年にわたる努力の結果であり、称賛に値する成功例だ」とコメントした。
中国メディアの報道によると、今回開発されたのはCNT導電フィルムを利用したタッチパネルで、▽低コスト▽フレキシブル性が高く、衝撃や摩擦に強い▽製造が簡単▽環境にやさしい──などの特性を持つという。現在の月産量は150万枚に達しており、既に累計で700万枚を生産したとされる。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722