ニュース その他製造 作成日:2013年5月24日_記事番号:T00043829
経済部統計処が23日発表した4月の工業生産指数は99.61ポイントで、前年同月比0.88%下落した。そのうち9割以上を占める製造業生産指数は、100.02ポイントと同1.18%下落し、3カ月連続の落ち込みとなった。特に機械設備業は円安の影響で受注が減少し、同10.98%と主要業種で最大の下落幅を記録した。24日付経済日報が報じた。

このほか、電子部品が同5.05%上昇となったほかは、▽パソコン・電子製品・光学製品業、81.70ポイント(同7.96%下落)▽自動車と関連部品業、88.57ポイント(同5.97%下落)──など、軒並み下落した。
楊貴顕・統計処副処長は、モバイル機器用チップや発光ダイオード(LED)に対する需要が続き、電子部品の中でも半導体産業は同10.3%増と好調だが、製造業全体の落ち込みをカバーできるほどではなかったと説明した。
5月の見通しについては、半導体、液晶パネル、光学部品などは新製品の登場によって好調が続くが、製造業は昨年5月の指数が過去3番目に高かったため、指数のプラス転換は困難との見方を示した。
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