ニュース 商業・サービス 作成日:2013年5月24日_記事番号:T00043836
讃岐うどん専門店、丸亀製麺の台湾1号店が23日、正式オープンした。同店は新光三越百貨の台北信義新天地A8館(台北市信義区)地下2階で先月30日にプレオープンしており、1日1,000人以上が行列を作るほどの人気となっている。23日付経済日報などが報じた。

台湾1号店。アジアでの大規模展開に向け、台湾での流行が東南アジアに伝わることを期待している(同社リリースより)
同店は日本同様にセルフ方式、オープンキッチンを採用した。メニューは▽釜揚げうどん(並)、69台湾元(約240円)▽カレーうどん(並)、119元▽えび天、35元▽鮭おむすび、30元──など、日常的に利用しやすい価格設定だ。プレオープン中の平均客単価は150元で、1日15万元以上を売り上げた。
丸亀製麺などを展開するトリドール(本社・兵庫県神戸市)の粟田貴也社長はオープンセレモニーで、通常は損益均衡に平均3~4年かかるが、台湾1号店は予想を上回る人気で、3年以内に利益が出る見通しだと語った。丸亀製麺は2015年3月までに台湾全土で30店舗展開を目指す。
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