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新板特区の台湾煙酒所有地、新光人寿が地上権獲得


ニュース 建設 作成日:2013年5月24日_記事番号:T00043837

新板特区の台湾煙酒所有地、新光人寿が地上権獲得

 台湾煙酒(TTL)が資産活性化計画の一環として行った新北市の新板橋駅特定専用区(新板特区)にある用地(面積約727坪)の地上権入札で23日、生保大手の新光人寿保険が落札者に決まった。落札価格は総額14億8,880万台湾元(約51億円)、坪単価は204万8,000元で、新北市の地上権入札では過去最高額となった。24日付工商時報が報じた。

 新光金融控股の徐順鋆副総経理は、獲得した用地の活用について、「地上16階、地下5階建てのビルを建設し、新光人寿の本社とする」との計画を明らかにした。早ければ2015年末に完成予定だ。

 また徐副総経理によると、今回獲得した地上権は期間50年で、期日到来後、さらに20年を優先的に契約できる権利を持つ。土地の面積は広くないものの容積率は450%に達するため、総床面積は8,400坪が可能となる。