ニュース 食品 作成日:2013年5月24日_記事番号:T00043840
中国食品業界の両雄に成長した台湾の統一企業集団(ユニ・プレジデント)と康師傅ブランドを展開する頂新国際集団は今月から来月にかけ、中国で売れ筋のカップ麺を台湾市場に投入し、熱いバトルを繰り広げる。24日付工商時報が伝えた。

統一は中国で年間40億人民元(約660億円)を売り上げるヒット商品「老罈酸菜牛肉風味麺」(定価35台湾元=約120円)を今月29日から台湾全土のセブン-イレブンで発売する。四川風の漬物「酸菜」を具に採用した同商品は中国で2006年に発売され、それまで中国市場で独占的地位を築いていた頂新国際集団の「康師傅紅焼牛肉麺」を脅かし、09年に康師傅が同じく酸菜風味の製品を投入しシェア挽回に乗り出すきっかけを作った商品として知られる。
一方の康師傅は6月12日から全家便利商店(台湾ファミリーマート)で「真有料酸菜牛肉湯麺」を発売し、応戦することにしている。中国風味のカップ麺対決の軍配がどちらに上がるか注目される。
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