ニュース 石油・化学 作成日:2013年5月24日_記事番号:T00043841
アジア最大のポリ塩化ビニル(PVC)メーカー、台湾塑膠工業(フォルモサ・プラスチックス)はこのほど、6月のCIF(運賃・保険料込み)価格を1トン当たり30米ドル引き上げた。23日付経済日報が報じた。
東南アジアと中国向けは1トン当たり1,000~1,010米ドル、インド向けは同1,010米ドルとなる。台塑は4月、5月とそれぞれ同40~50米ドル値下げしており、3カ月ぶりの値上げとなる。
中国の労働節(メーデー、5月1日)連休後の在庫補充で、アジアPVC価格は下落が止まり、スポット価格は今週1トン当たり980米ドルと、22.5米ドル上昇した。
業界関係者は、建築材料の需要期入りのほか、4月の四川地震の復興需要などで、7~8月は価格がさらに上昇すると予測した。
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