ニュース 家電 作成日:2013年5月24日_記事番号:T00043842
台湾系の液晶ディスプレイ受託生産世界最大手、冠捷科技(TPVテクノロジー)が発表した統計によると、受託生産メーカーによる今年第1四半期の液晶モニターの世界市場での出荷台数は3,310万台で、前年同期比13.9%減少した。出荷減は世界各地で共通していたが、特に以前成長が著しかったアジア太平洋地域で20%超の減少幅となった。24日付電子時報が報じた。
液晶モニターの出荷減は、ノートパソコンおよびデスクトップ型PCがモバイルデバイスに押されて、第1四半期の出荷台数が前年同期比14%減少した影響を受けた。なお、PC出荷は過去20年で最大の減少幅となった。
TPVの統計では、液晶テレビの同期出荷台数は世界全体で4,500万台で、前年同期比4.1%増加した。特に中国市場では、省エネ性能が高い機種への補助金政策および地方都市での需要によって1,190万台と、前年同期比22.5%の高い伸びを記録した。一方、先進国市場では同9.3%減となり、特に西欧市場では同20%減の惨状だった。
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