ニュース 機械 作成日:2013年5月24日_記事番号:T00043844
工作機械部品大手、上銀科技(ハイウィン・テクノロジーズ)は、中台や日本、欧州、ブラジルなど世界各地における投資計画を始動している。グループ年間売上高を現在の300億台湾元から2,000億元(約6,800億円)以上に引き上げる目標だ。24日付工商時報が報じた。

台湾では中部科学工業園区(中科)に先日、開発計画を申請した。地目の変更などが必要で、早くても2016年の開発となる見通しだ。嘉義県の大埔美智慧型工業園区では、前工程の工場と研修センターを建てるため、4万5,000坪の土地を購入した。新竹県でも研究開発(R&D)センター設置を検討している。
中国では江蘇省蘇州市にR&Dセンター、加工センター、物流拠点の設置を計画している。
日本ではブランド力向上のため、神戸に大型看板を設置した。下半期には名古屋、大阪、東京などにも設置する計画だ。
欧州ではドイツ子会社を通じ、200万ユーロ(約2億6,300万円)でイタリアに孫会社を設立した。ドイツでは1,500万ユーロでオッフェンブルク工場を拡張する計画だ。卓永財董事長によると、既存工場近くの約1万坪の土地を購入し、8月にも着工する予定だ。完成後はボールねじやリニアガイドなどを生産する。
ブラジルでは代理商の買収計画を進めている。
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