ニュース 電子 作成日:2013年5月24日_記事番号:T00043845
米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が22日、パソコン「Mac」の米国生産はテキサス州で行うと初めて漏らした。これにより、同州に工場がある鴻海精密工業(フォックスコン)が請け負う可能性が高まった。鴻海は通常通り、特定の顧客についてコメントできないと表明した。24日付経済日報が報じた。
クックCEOはメディアのインタビューに対し、テキサス州で組み立て、部品はイリノイ州とフロリダ州、設備はケンタッキー州とミシシッピ州から調達すると話した。
オバマ米大統領の製造業の国内回帰(インソーシング)提唱に応え、アップルは昨年12月、1億米ドルを投じて提携パートナーと共同で、米国で一部製品を生産すると宣言している。市場では当時、アップル本部に近いカリフォルニア州に工場を持つ広達電脳(クアンタ・コンピュータ)が生産するとみられていた。
鴻海の郭台銘董事長は当時、オバマ大統領のインソーシングに呼応し、米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)と提携して製造業の人材を養成すると発言していた。
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