ニュース 電子 作成日:2013年5月24日_記事番号:T00043847
液晶パネル大手、友達光電(AUO)はこのほど、タッチパネル搭載ノートパソコンの浸透率が下半期に20%まで上昇するとの予測を示し、同期以降、自社が保有する第5世代工場の生産ラインをすべてタッチパネル生産に切り替えると表明した。これにより同社は、ノートPC用タッチパネル月産能力を現在の100万枚から160万枚に拡充し、市場シェア20%の獲得を目指す。24日付電子時報が報じた。
上半期、ノートPC市場の需要低迷が続き、業界ではタッチパネル搭載機種の発展に疑問の声が上がった。しかしAUOは、同製品への購買意欲は高まりつつあり、第3四半期の需要は前期比50%以上の成長を見せ、第4四半期にピークを迎えると予測。通年の浸透率は12〜13%の予測だ。
なお同社が第1四半期に量産を開始した、従来より生産コストを1割以上引き下げることができる汎用型統合タッチパネル製品「eTP」はすでにノートPC業界上位5位メーカー全てを顧客として製品開発を進めており、下半期にeTP搭載製品が登場する見通しだ。
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