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亜東関係協会、新会長に李嘉進氏


ニュース 政治 作成日:2013年5月27日_記事番号:T00043861

亜東関係協会、新会長に李嘉進氏

 台湾の対日窓口機関、亜東関係協会は24日の理事会で、廖了以前会長の辞任を承認するとともに、新会長に李嘉進・国家安全会議諮問委員(56歳)を選出した。同協会の会長としては過去最年少で、かつて筑波大学に留学歴があり、日本の政財界に知人の多い国民党内の知日派として知られる。中央社が同日報じた。


李氏は熱心な野球ファンで、野球の日台交流を強化したい考えだ(24日=中央社)

 李氏は台南市出身で、台湾大学財政系卒業後、筑波大学で経済学修士を取得。帰台後は経済部で10年勤務した後、1999年に立法委員に当選し09年10月まで4期10年務めた。09年10月からは国家安全会議諮問委員として、対日政策に対する提言や、日台間の投資協定や漁業協定の締結をサポートしてきた。

 立法委員時代は王金平立法院長に従って対日議員外交を推進、小野寺五典防衛相や茂木敏充経済産業相と親交があるという。

 なお、亜東関係協会は前駐日代表を理事に加えることも決定した。