ニュース 金融 作成日:2013年5月27日_記事番号:T00043866
金融持ち株会社の国泰金融控股は24日、4億株の増資計画を発表した。直近の株価から計算すると、資金調達額は約160億台湾元(約540億円)に上ると見込まれる。25日付工商時報が伝えた。
同社広報担当は増資理由について、「国泰世華銀行の自己資本比率強化と内外での業務拡張需要に対応するため」と説明した。このため、国泰金控による中国の銀行への出資が迫ったのではないかとの観測も浮上している。
増資に伴い発行される新株は、10%が従業員に、80%が既存株主に、残る10%が一般投資家に割り当てられる。今後金融監督管理委員会(金管会)による認可が必要となるため、増資完了は第3四半期となる見通しだ。
広報担当は「募集時の1株当たり価
格や増資規模は、市場の状況による」と説明した。
国泰金控の蔡宏図董事長は先ごろ、「中国の銀行1行との相互出資が望ましい」と語っている。
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