ニュース 電子 作成日:2013年5月27日_記事番号:T00043872
国家通信伝播委員会(NCC)が初めて公開した通信キャリア各社に対する苦情申し立て状況によると、今年第1四半期の苦情総件数は1,688件、このうち1,447件を携帯電話などモバイル関連が占め、キャリア別では台湾大哥大(タイワン・モバイル)が456件と31.5%を占めて最多となった。25日付蘋果日報が報じた。
2月25日に台北市内湖区のデータセンターで発生した火災に伴う通信障害により、3月に同社への苦情が132件と前月比で倍増したことが響いた。次いで、▽中華電信、366件(25.3%)▽遠伝電信(ファーイーストーン・テレコミュニケーションズ)、307件(21.2%)──となった。
この結果に対し台湾大哥大は24日、今後サービスを改善していきたいとコメントした。一方、中華電信は「顧客数が多いため苦情件数も必然的に増える。顧客件数に対する苦情割合の数字を出した方がより客観的だ」として、件数のみでの比較は公正でないとの見解を示した。
一方、苦情の対象分野は「通信の質」が551件で圧倒的多数を占めた。次いで「申請・変更・契約継続」など契約関係が123件、「月額基本料金」など料金関係が113件となった。
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