ニュース 電子 作成日:2013年5月27日_記事番号:T00043873
中国の市場調査機関、艾媒諮詢(アイアイメディアリサーチ)が発表した、第1四半期のブランド別スマートフォン販売台数統計によると、上位8社中5社を中国系ブランドで占めた中、宏達国際電子(HTC)は販売台数272万台で市場シェア4.6%を獲得、7位となった。非中国ブランドとしては、シェア1位のサムスン電子(17.9%)と5位のアップル(同9.9%)に続き3番目だ。市場全体の販売台数は5,930万台で、前期比13.2%の大幅増だった。27日付工商時報が報じた。

艾媒は中国では2,000人民元(約3万3,000円)以下の中価格帯機種が全体の76%を占めており、4,000人民元以上の高価格帯機種は全体の4.5%しかないと説明した。その上でHTCの販売状況について、高価格帯の「HTCバタフライ」の販売が不振だったものの、中価格帯の「HTC One SC」は好調でシェア4.6%を獲得できたと指摘した。
また5月に発売した「新HTC One」は市場の反応が良いが、同機種がHTCのシェア拡大に寄与するかは観察が必要との見方を示した。
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