ニュース その他分野 作成日:2013年5月28日_記事番号:T00043882
中央大学台湾経済発展研究中心(台経中心)が27日発表した5月の消費者信頼感指数(CCI)は78.25ポイントで前月比0.96ポイント上昇した。CCIの上昇は5カ月連続で過去1年で最高となった。28日付工商時報が報じた。

調査対象6項目のうち上昇したのは4項目で、上昇幅が大きい順に、▽「今後半年間の株式投資機会」、70.1ポイント(同7ポイント上昇)▽「今後半年間の耐久消費財購入」、94.9ポイント(同1.35ポイント上昇)▽「今後半年間の物価水準」、47.7ポイント(同0.7ポイント上昇)▽「今後半年間の就業機会」、107.85ポイント(同0.3ポイント上昇)──となった。
台経中心は全体を押し上げた「今後半年間の株式投資機会」について、証券取引所得税(キャピタルゲイン課税)の見直しに伴う株価上昇への期待感から、過去1年半ぶりの高いポイントになったと指摘した。
一方、「今後半年間の台湾景気」は74.7ポイントで同2.15ポイント下落、「今後半年間の家庭経済」も74.25ポイントと同1.45ポイント下落で、ともに5カ月ぶりの下落となった。
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