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4月景気対策信号、「後退傾向」8カ月連続に 【図】


ニュース その他分野 作成日:2013年5月28日_記事番号:T00043884

4月景気対策信号、「後退傾向」8カ月連続に 【図】

 行政院経済建設委員会(経建会)が27日発表した4月の景気総合判断指数は17ポイントで前月から1ポイント下落、景気対策信号は8カ月連続で「黄青(景気後退傾向)」だった。判断指数は「黄青」の下限で、あと1ポイント下落すれば「青(後退)」となるが、経建会は株式市場が回復しており、政府が短期的な消費刺激策を計画していることから、後退は避けられるという見方を崩していないと説明した。28日付工商時報などが報じた。

 

 景気対策信号を構成する9項目のうち、税関ベースの輸出額が1ポイント下落して「黄青」から「青」になった以外は、その他の項目の景気対策信号に変化はなかった。

 景気動向の先行指数となる「領先指標総合指数」は103.8ポイントで前月比0.4%上昇した。一方、6カ月移動平均変動率は6.53%で前月から0.08%下落した。

 景気対策信号は一昨年11月から昨年8月まで10カ月連続で「青」を記録し、9月にようやく「黄青」となったものの、今年2月以降は景気総合判断指数の下落が続いている。