ニュース 商業・サービス 作成日:2013年5月28日_記事番号:T00043891
家電量販店、燦坤3Cなどを展開する燦坤実業が飲食事業への参入を進めている。日本の有名パティシエ、坊佳樹氏と提携した洋菓子店「日法坊(ラ・ボンボニエール)」(台北市士林区)や、とんかつチェーン「富士印」を6月にオープンする予定だ。28日付蘋果日報が報じた。
日法坊は、6月1日オープンで、フランス菓子やバウムクーヘンなどを販売する。25日には坊氏を招いた試食会を実施した。蘋果日報によると、投資額は燦星文創と大力投資名義で5,000万台湾元(約1億7,000万円)だ。
一方、台湾ではここ数年とんかつ店の人気が高いが、富士印は日本から料理人を呼び寄せ、既存のとんかつチェーン店とは一線を画したい考えだ。
高雄で創業し台湾全土に20店舗以上あるコーヒー店「金鉱咖啡」にもこのほど、燦星網通名義で4割以上出資した。今後北部での出店を加速し、コーヒーやケーキだけでなく、パンや輸入加工食品なども販売する。
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