ニュース 商業・サービス 作成日:2013年5月28日_記事番号:T00043892
28日付工商時報によると、複合型映画館(シネマコンプレックス)の威秀影城(ビューショー・シネマズ)や喜満客影城(シネマーク)、国賓影城(アンバサダー・シアター)が高雄の映画市場を好感し、出店拡大を計画しているもようだ。現在高雄の上位10カ所の映画館で合計86スクリーンだが、今後100スクリーンを超える見通しだ。

威秀影城は現在、ショッピングセンター、高雄大遠百の12、13階に入居している。高雄北部地区に映画館が少ない一方、連日若者でにぎわっていることから、1年ほど前に2拠点目の設置を決定したとみられている。現在開発が進む農16特区や漢神巨蛋購物広場(漢神アリーナ)周辺が候補に挙がっているもようだ。工商時報は、バッティングセンター「大魯閣棒塁球打撃場」の博愛店がある土地を借りることで話が進んでいると伝えている。
一方喜満客影城は、大型ショッピングモール、統一夢時代購物中心(ドリームモール)の夢時代店と美奇萊店の2店舗を高雄南部に構えている。今後は高雄北部への進出を計画しており、既に候補地4カ所を視察済みだ。
大型複合商業施設、義大世界(E-DAワールド)に進出している国賓影城は、繊維染色加工メーカー、大魯閣繊維(タロコ・テキスタイル)が進めている大型商業施設に出店する計画で、郊外型の旗艦店になると説明している。
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