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杏国新薬、独メディジーンの筆頭株主に【表】


ニュース 医薬 作成日:2013年5月28日_記事番号:T00043894

杏国新薬、独メディジーンの筆頭株主に【表】

 杏輝薬品工業(シンファー・ファーマシューティカル)傘下の杏国新薬は27日、ドイツの上場新薬開発会社、メディジーンの株式6.09%を240万5,800ユーロ(約3億1,600万円)で取得したと発表した。28日付工商時報が伝えた。

 杏国新薬はメディジーンの筆頭株主となり、腫瘍治療新薬「Endo TAG−1」(別名SB05)の全世界での第3相臨床試験で主導権を握る。同新薬は2019年までに発売を目指している。台湾の新薬会社がドイツの上場製薬会社に出資するのは初のケースとなる。

 杏輝薬品工業の李志文董事長は「杏国新薬は臨床試験の主導権を握るほか、適応症の開発、特許使用、全世界での生産という面でメディジーンと提携していく」と説明した。メディジーンの専門家12人は杏国新薬の今後の新薬開発にも参加する。