ニュース その他分野 作成日:2013年5月29日_記事番号:T00043905
経済誌『天下雑誌』の調査によると、台湾、中国、香港で上場する企業の2012年売上高で、鴻海精密工業(フォックスコン)は5位と前年より1位順位を下げたものの、台湾上場企業で唯一10位入りした。29日付蘋果日報が報じた。

鴻海の12年売上高は3兆9,054億台湾元(約13兆円)で前年比13.1%増だった。上位10社で唯一のハイテク業で、残りは金融業を中心に資金力のある中国、香港企業が占めた。首位は中国石油化工(シノペック)の13兆3,647億元、2位は中国石油天然気集団(CNPC)の10兆5,308億元だった。
上位1,000社のうち台湾企業は185社と、10年と比べて48社(20.6%)減少した。一方、中国企業は10年の494社から今回530社まで7.3%増えた。香港企業は286社と前年より3社減った。上位1,000社の売上高は190兆4,000億元で過去3年で最多となったが、純利益は2,000億元にとどまった。
12年純利益はファウンドリー世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が1,661億6,000万元で、台湾企業で首位、中国、香港を合わせれば16位だった。
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