ニュース 商業・サービス 作成日:2013年5月29日_記事番号:T00043909
スーパーマーケットの全聯福利中心(Pxマート)は今年、調理済み食品やパンを販売する店舗を現在の2店(台北市)から20店に拡大し、2,000億台湾元(約6,800億円)とされる外食市場で商機獲得を目指す。調理済み食品ではコンビニエンスストアがライバルとなるが、全聯主管は「当店では弁当だけでなく焼き魚、にぎりずし、スパゲティなどを提供し、差別化を図る」と強調した。29日付中国時報が報じた。
全聯傘下の生鮮スーパー店舗数はこのほど500店に到達した。しかし林敏雄・同社董事長は「損益均衡に達するには、あと100〜200店追加する必要があり、今後も展開拡大を継続する」と語った。
ただ一方で、「店舗網の拡充だけでは十分ではない。顧客を全聯から離れられないようにすべく調理済み食品などにも注力する」と強調した。
なお同社は傘下店舗数で5年後の1,000店到達を目標としており、林董事長は「今年はまず700店まで増やす」と語った。売上高も昨年の670億元から10%以上の成長を見込む。
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