ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2013年5月29日_記事番号:T00043914
淀川製鋼所と台湾子会社の盛餘(SYSCO、センユースチール)が中国・安徽省合肥市に建設中の合弁工場が5月末にも稼働する。2億9,900万米ドルを投じて設置する同工場では、めっき鋼板とカラー鋼板を生産する。合肥には海爾集団(ハイアール)をはじめ大手家電ブランドが集中して、年間4,000万台の家電製品が生産されており、両社は同地に工場を構えることで、家電用鋼板の商機を取り込みたい考えだ。29日付経済日報が報じた。
同工場は合肥経済技術開発区に位置し、現地法人の淀川盛餘(合肥)高科技鋼板の出資比率は、淀川製鋼所が60%、センユーが40%。グループ初の中国拠点で、海外投資案件としては過去最大規模となる。工場の敷地面積は8万5,000平方メートルで、年産31万2,000トンの連続めっき(アルミ)ライン1本と年産20万1,600トンの塗装ライン2本を擁する。
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