ニュース 電子 作成日:2013年5月29日_記事番号:T00043923
群創光電(イノラックス、旧奇美電子)の50インチ超高解像度4K2Kパネルが中台双方のテレビブランドから一般家庭用として好感され、4月の出荷量が単月で5万枚に達したもようだ。サプライチェーン関係者の話を基に29日付電子時報が報じた。
同関係者によると、4月は中国の労働節(メーデー、5月1日)連休向けの需要で中国ブランドからの受注が相次ぎ、イノラックスの4K2Kパネル出荷量は全体で15万~20万枚に達したという。その上で5月は出荷のピークが過ぎたため小幅減少になると予測した。
また、市場では広色域のテレビに対する需要が高まっており、パネル業界関係者は、イノラックスが下半期にかけてテレビブランドやチップメーカーと共同開発した、NTSC比が100%近い広色域の大型液晶パネルの投入を計画していると指摘した。
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