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ウェアラブル・デバイス、エイサーが開発を計画か【表】


ニュース 電子 作成日:2013年5月29日_記事番号:T00043924

ウェアラブル・デバイス、エイサーが開発を計画か【表】

 グーグルが開発中の「グーグル・グラス(Google Glass)」などウェアラブル・スマートデバイスがハイテク業界で話題となる中、29日付工商時報によると、宏碁(エイサー)も同分野に興味を示しており、人間の脳波を感知して感情を伝えるネコミミ型デバイス「necomimi」の開発を手掛けたことで注目を集める米ニューロスカイ社と提携して、クラウドコンピューティングや健康関連のデバイスの開発を計画しているとされる。

 ニューロスカイ社が開発したnecomimiは、頭部に装着したネコミミ型デバイスが人間の感情に合わせて異なる動きを見せるというもので、台湾の聯華電子(UMC)が脳波センサーチップの生産、光宝科技(ライトン・テクノロジー)が組み立てを受託生産したとされる。

 このほか、多くの台湾メーカーが同技術に強い興味を示しており、エイサーも携帯電話部門の重要な研究開発(R&D)対象に加えたもようだ。

 一方、ニューロスカイ社は台湾メーカーとの提携について「今年7月に当社のセンサーチップを搭載した製品を7〜8社の台湾系受託メーカーが開発し、顧客に販売することになる」とコメントした。その中には大手EMS(電子機器受託生産サービス)やディスプレイ製品の受託メーカーが含まれるという。