ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年5月30日_記事番号:T00043944
IC設計大手、聯発科技(メディアテック)がこのほど、初めてカーエレクトロニクス分野への参入計画を明らかにした。章維力・同社中国区総経理は29日、「武漢(中国・湖北省)は極めて恵まれたカーエレクトロニクスの開発環境を備えており、同地で関連チップ設計会社の設立を準備している」と語った。30日付経済日報が報じた。
章・中国区総経理の発言は、現在台湾を訪問中の李鴻忠・湖北省共産党委員会書記が、同省に投資を行う企業を集めて台北市で開催した座談会で行われた。
中国携帯電話用チップ市場で50%以上のシェアを占めるメディアテックは2010年に武漢事務所を設置。章・中国区総経理は、「華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)、中興通訊(ZTE)、聯想集団(レノボ)などにチップを供給する当社がカーエレ分野に参入すれば産業全体の発展につながる」と強調した。
なお、武漢市の阮成発・共産党委員会書記によると、同市には日本のホンダ、米ゼネラル・モーターズ(GM)、仏シトロエン、プジョー、ルノーが進出しており、さらにドイツメーカーの誘致も見込まれるという。
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