ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2013年5月31日_記事番号:T00043970
中国鋼鉄(CSC)は30日、7~8月の台湾域内向け製品のオファー価格を1トン当たり平均4.66%、1,008台湾元(約3,400円)引き下げた。値下げ幅は昨年10月以降で最大。また6月から同価格を適用する方針だ。31日付工商時報などが報じた。

1トン当たりの値下げ幅は、▽鋼板、569元▽棒線、1,363元▽熱延製品、946元▽冷延製品、1,106元▽電気亜鉛めっき鋼板、600元▽電磁鋼コイル、513元▽溶融亜鉛めっき鋼板、963元──。
李慶超・同社副総経理は値下げの理由について、世界経済の変動と低価格の中国製品との競争で、台湾・海外いずれの受注も不振となっている川下メーカーに配慮したためと説明した。
同日、川下のステンレス大手、燁聯鋼鉄(YUSCO)もステンレス国際価格の下落を受けて、6月のオファー価格を台湾域内向けで1トン当たり500~2,000元、輸出向けで同20~50米ドル引き下げた。
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