ニュース 金融 作成日:2013年6月3日_記事番号:T00043985
金融監督管理委員会(金管会)は1日、中国の適格国内機関投資家(QDII)による台湾投資を、既に開放している証券業に加え、銀行業、保険業にも拡大することを発表し、同日より開始した。現在QDIIに開放している投資対象は、株式、債券、先物取引、ファンドなどで、金融業界は商機拡大に期待を寄せる。3日付蘋果日報が報じた。
中国は、各業界の海外投資について限度額を設けており▽証券業、452億米ドル▽銀行業、106億6,000万米ドル▽保険業、247億6,700万米ドル──となっているが、証券業による台湾投資はわずか2億3,000万米ドルにすぎない。一方、中国のQDIIに対して台湾側が設ける投資枠は現状5億米ドルだが、中台サービス貿易協定が早ければ今月中にも締結される見通しで、締結後に10億米ドルに引き上げるとみられている。
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