ニュース 食品 作成日:2013年6月3日_記事番号:T00043989
食品の粘り気や歯応えを増すために、工業原料の無水マレイン酸がでんぷんに違法に使用されていた問題で、シンガポール農食品・獣医庁(AVA)は1日、龍口食品企業(台北市)が生産、輸出した乾燥ビーフンの「素肉燥米粉」「米粉」から無水マレイン酸を検出し、店頭からの撤去を命じた。2日付蘋果日報が伝え た。

同社の問題商品については、台北市衛生局も3日、無水マレイン酸の検出を発表した(3日=中央社)
龍口食品企業は、シンガポールからの情報を受け、台湾で販売されている水で戻す方式の乾燥ビーフン「龍口新竹肉燥米粉」「素肉燥米粉」「米粉」の3品目の回収を決めた。
台北市政府衛生局は、既に同社製品の検査を開始しており、一両日中に検査結果が出る見通しだ。
シンガポール当局は今回、台湾の全泰食品(新北市泰山区)が生産する「フルフリー」ブランドのタピオカとタロイモ団子からも無水マレイン酸を検出した。これにより、今回の無水マレイン酸騒動では、シンガポールで摘発された台湾製の問題製品が15品目となった。
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