ニュース 石油・化学 作成日:2013年6月3日_記事番号:T00043993
経済部能源局(エネルギー局)の欧嘉瑞局長は、米国の台湾での窓口機関、米国在台協会(AIT)が台湾政府に対し、シェールガスの販売を打診していたことを明らかにした。3日付工商時報が報じた。
欧局長は、もしシェールガスを購入できれば、エネルギー調達の分散化ができるが、液化処理をしてから輸送する点では液化天然ガス(LNG)と同じで、価格はLNGと大きな差はないのではないかとの見通しを示した。
張家祝経済部長も、シェールガスは1兆立方フィート当たり1.5米ドルとLNGの半額ながら、天然ガスと同様にパイプラインや台湾までの輸送コストが1兆立方フィート当たり約15米ドルかかり、台湾での値段はほぼ同じになると指摘した。現在、LNGの発電コストは石炭や原子力発電の2倍に上る。
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