ニュース 電子 作成日:2013年6月3日_記事番号:T00043997
鴻海科技集団(フォックスコン)は31日、ディスプレイおよびタッチパネルの研究開発(R&D)センター(フォックスコン・ジャパン・RD)を大阪に設立したと発表した。今後、新横浜にも設立予定で、証券会社は投資規模が100億台湾元(約340億円)に上ると予測している。鴻海は両拠点を中心に、その他の地域での設立も視野に入れる。1日付工商時報などが報じた。
鴻海は最終製品8種(携帯電話、ノートパソコン、デスクトップ型PC、タブレット型PC、ポータブルテレビ、液晶テレビ、教育・医療用モニター、屋外ディスプレイ)の市場に注力しており、今回設立したR&Dセンターはこれら全て向け設計、R&Dを手掛ける。
R&Dセンターの社長には、シャープで液晶生産技術開発本部長などを務めた矢野耕三氏を迎えた。その他、一流の人材を募集し、台湾、中国子会社の富士康国際控股(FIH)の広東省深圳市の龍華工場、北京市の清華大学と産学提携のナノテクノロジーR&Dセンターを含む日台中リソースを融合し、韓国に対抗する考えだ。
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