ニュース 金融 作成日:2013年6月4日_記事番号:T00044008
台湾の銀行業界で、人民元定期預金金利の引き上げ競争が再燃している。
4日付工商時報によると、第一商業銀行は1年物人民元定期預金金利を年2.33%に設定。華南商業銀行は台湾元建て定期預金を解約した顧客限定で、人民元定期預金金利を3カ月物で2.85%、6カ月物で2.80%とするキャンペーンを実施中だ。期間は今月末まで。
業界関係者は「外国為替取扱指定銀行(DBU)での人民元業務解禁からしばらくたち、人民元預金の伸びが鈍りつつあるため、キャンペーンを実施している」と説明した。
彰化銀行は9月末まで限定で1年物人民元定期預金の金利を2.2%とし、状況に応じて調整していくことにしている。2万人民元以上の預金が条件となっている。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722