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日本ブランド衣料値下げ、円安指導で満心が最高1千元


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年6月4日_記事番号:T00044009

日本ブランド衣料値下げ、円安指導で満心が最高1千元

 衣料ブランド輸入販売の満心企業(ムンシン・ガーメント)は3日、これから発売する「as know as de base(アズノゥアズドゥバズ)」の春夏物を400~1,000台湾元(約1,300~3,300円)値下げすると表明した。円安進行に伴う経済部の先週の値下げ指導に応えたものだ。4日付蘋果日報が報じた。

 満心企業は、今年3月から相次いで日本ブランド衣料の販売価格を引き下げており、ちょうど調達が終わったばかりの「as know as de base」春夏物も値下げし、消費者の購買意欲を刺激したいとしている。

 統一超商(プレジデント・チェーンストア)傘下の生活雑貨店、台湾無印良品(MUJI台湾)は、4月下旬に一部値下げしたほか、最近発売した新製品の価格も円安を反映していると説明した。家庭用雑貨のハンズ台隆手創館は、3月に続く再値下げを検討中だと表明した。

 円安は過去半年で26%進行しているものの、日本商品の値下げ幅は追い付いていない。経済部は今後も円の動向に注目し、業者に協力を要請する場を設ける意向だ。