ニュース 食品 作成日:2013年6月4日_記事番号:T00044018
工業原料の無水マレイン酸が違法に添加されたでんぷんが使用された食品が市中で相次いで見つかる中、新北市衛生局は4日、新たに「小歇泡沫紅茶雨農店」(新北市板橋区)で販売されていた「水晶餃」(半透明の皮が特徴のギョーザの一種)と板橋大遠百(メガシティー、同区)地下の「林員肉円」の肉円(バーワン、サツマイモの粉や米粉でつくった皮で肉団子を包んで揚げたり蒸したりしたもの)から無水マレイン酸が検出されたと発表した。いずれも店頭から撤去された。4日付蘋果日報が伝えた。
また、六六食品冰品原料(新竹市)が生産した粉条(春雨の一種)からも無水マレイン酸が検出された。
当局がでんぷんの出荷元を調べたところ、小歇は滋味食品(台北市)、林員肉円は茂利澱粉(台南市)、六六食品は典欣食品(高雄市)から購入していたことが分かった。典欣食品は佳昌粉業(高雄市)が生産したでんぷんを使用していた。
一方、シンガポール農食品・獣医庁(AVA)がこのほど、龍口食品企業(台北市)が生産、輸出した乾燥ビーフンから無水マレイン酸を検出したと発表した問題で、台北市衛生局は「龍口素肉燥新竹米粉」から27.73ppmの無水マレイン酸が検出されたと発表した。商品は店頭から撤去された。
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