ニュース 電子 作成日:2013年6月4日_記事番号:T00044022
タッチパネル大手、勝華科技(ウィンテック)が3日発表した5月の連結売上高は60億1,400万台湾元(約200億円)で前月比14.11%減、前年同月比23.45%減となった。川上のRetina(レティナ)パネル供給不足が響いた。同社は部品の供給不足問題は7月にも緩和するとの予測を示した。4日付経済日報が報じた。
黄顕雄・同社董事長兼総経理は、7月以降、同社の売上高、純利益ともに上向くと述べた。年末のクリスマス商戦ではタッチパネル搭載ノートパソコン、タブレット型PC、スマートフォンが非常に売れるとの見方を示した。
また、2014年上半期まで受注と市場の需要に応えられる見通しだが、もし下半期に生産能力が不足すれば、新投資計画を始動すると話した。これは、中国のパネルメーカー、熊猫電子集団(パンダ・エレクトロニクス)と合弁の第6世代工場建設計画とみられる。
その他、高解像度の液晶パネルの供給不足を受け、同社は第3世代の楊梅工場(桃園県)の稼働率を引き上げており、第3四半期には受注が満杯となり、月産能力が12万枚に達する見通しだ。
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